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2012年9月7日
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メガソーラー:寄居に建設 県と事業会社が協定 /埼玉

 県は5日、寄居町の県有地(約5万6900平方メートル)にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設するエネルギー事業会社「サイサン」(さいたま市大宮区)と事業の基本事項を定めた協定を締結した。サイサンは今後、メガソーラーの建設に着手し、来年4月ごろの稼働を目指す。
 
 建設予定地は寄居町三ケ山にある県の廃棄物最終処分場埋め立て跡地。5日県庁で締結式があり、サイサンの川本武彦社長は「東日本大震災以降、再生可能エネルギーが見直されメガソーラー事業への進出を考えた。同事業に積極的に参画していきたい」と意気込みを語った。上田清司知事は「これからもエコタウン事業をはじめ、県の環境分野に支援をいただきたい」と話した。協定では、設計終了後に両者で土地の賃貸借契約を行うことや、東京電力との売電契約の手続きに県が協力することなどが盛り込まれている。

(記事:毎日新聞)

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