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2012年9月12日
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三井不動産、山口でメガソーラー

 三井不動産は11日、山口県山陽小野田市にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。太平洋セメントの所有地を借り、出力約1万3千キロワットの設備を2013年度中に完成・稼働させる。

 太平洋セメントが保有する工業用地16万平方メートルが対象。今年10月に着工する。事業期間は20年。運営実務は外部に委託する。

 三井不動産のメガソーラー建設は初めて。山陽小野田市の施設を含め、13年度中に他に2カ所で稼働させることも検討しており、3カ所合計の出力は5万3千キロワット程度の見通し。

 メガソーラーの建設は三井不にとり、顧客企業の保有不動産の有効活用を支援する事業の一環。不動産開発大手は近年、メーカーなど企業に対し遊休地などの積極活用を支援する事業に力を入れている。

(記事:日本経済新聞)

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