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2012年12月25日
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過疎の町内会が太陽光発電 長崎・五島、売電で運営

 長崎県五島市(福江島)の黒蔵町内会(48世帯)が太陽光発電事業に乗り出した。過疎化で町内会費の収入が減っており、売電で得た資金を運営費に充てる。

 市の遊休地に太陽光パネル148枚を置き、年間約4万6千キロワット時を来春から発電する計画。約20年で事業費を回収し、将来は町内会費の無料化も目指している。

 町内会の平山勇市さん(58)は「古里を残すため、少しでも若い人が住みやすい環境をつくりたかった。収入は地域イベントに活用したい」と話している。

(記事:日本経済新聞)

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