新潟四ツ郷屋太陽光発電所は、約76.8万平方メートルの幼稚に205,920枚の太陽光パネルを用いて建設される設備容量54.6メガワットのメガソーラー。2015年6月の工事着工、2018年6月の運転開始を予定している。

　発電所の建設にあたり、地域貢献策として太陽光発電所を一望しながら再生可能エネルギーについて学習できる展望スペースの整備、事業地にかかる周辺道路の整備および防犯灯や防犯カメラの設置、建設工事・造成工事・保守管理業務の一部を地元企業に委託、地元自治体の活動支援および公民館の環境整備への協力などを掲げている。

オリックス株式会社 – ニュースリリース
http://www.orix.co.jp/grp/news/2015/150430_ORIXJ.html