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2012年12月24日
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垂水市有地でメガソーラー

 垂水市は21日、市有地を活用した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設に関する立地協定を東京の発電事業会社と結んだ。最大出力は8800キロ・ワット。来年3月に着工し、1年後の稼働を目指す。建設費は約26億円。

 市などによると、同市中俣の高峠つつじヶ丘公園そばの市有地約11万8000平方メートルを貸し出し、降灰対策を施した太陽光パネル約4万枚を設置。年間発電量は約760万キロ・ワット時で、一般家庭約2700世帯分を賄えるという。九州電力に売電する方向で協議している。

 市と協定を結んだ「リニューアブル・ジャパン」(真辺勝仁社長)が地元に事業会社を設立。「垂水市高峠太陽光発電所」として運営する。建設費の約7割を銀行から調達し、売電収入を返済に充てる。

 市と同社は今後も、メガソーラーや風力発電所の建設を計画していく方針。尾脇雅弥市長は「垂水から自然エネルギーの新たな情報を発信していきたい」と述べた。

(記事:読売新聞)

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