奈良・大淀にメガソーラー建設 近鉄、一般家庭900世帯の電力量見込む
近畿日本鉄道は19日、奈良県大淀町の遊休地に出力約3千キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。大分県の所有地に同規模のメガソーラーの建設を計画していることも新たに明らかにした。未利用の所有地を活用し収益の改善につなげる。
大淀町のメガソーラーは2013年9月に着工し、14年3月に発電を始める。一般家庭約900世帯の電力を賄う発電量を見込む。発電した電気は電力会社に売却する。敷地は近鉄吉野線近くの約6万平方メートルで、レタスなどを生産している近鉄の植物工場に隣接している。事業費は9億円。
(記事:産経ニュース)

