ソニー オフィスなどで活躍する業務用蓄電システム 蓄電システム

ソニー 業務用蓄電システムの特徴
企業のコスト削減に貢献する性能

UPS電源機能を搭載したソニーの業務用蓄電池は熱安定性や保存特性に優れ、自己診断機能を搭載しているので安定した利用が可能です。主な使用用途としてサーバーやパソコン、冷蔵庫等の用途に適しているでしょう。
3つの運転モードを選択でき、UPS・ピークカット・ピークシフトの3つのモードを使い分けることによって電力供給を制御し、安定した電力とコスト削減を実現できます。

「節電・節約」蓄電池のコスト削減効果

昨今では非常時のバックアップ電源や節電対策は企業の課題となっており、急な災害時などの不安定な電力状況下でもサーバーやパソコン、ネットワーク機器等を使用するビジネス環境下では安定した電力供給は必須で、電力を蓄えておくことによって非常時においても効率的な事業運営が可能となります。

災害時以外の時はピークシフト・ピークカット機能で、深夜の安い電気料金帯に蓄電池に電力を貯めておき、昼間にそれを使うことができるので、日常の中でも光熱費の削減に貢献します。

太陽光発電の直流電力で充電可能

太陽光発電システムと接続し、コンセントからの接続だけでなく発電システムからの直接接続に対応しており、太陽電池モジュールで発電した直流電力をそのまま急速充電することができます。