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2012年9月20日
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メガソーラー誘致へ 遊休地活用 千葉市が業者募る

 千葉市は十九日、市の遊休地に大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を設置するため、発電事業者を募集する方針を明らかにした。市議会代表質疑で、村尾伊佐夫氏(公明)の質問に徳永幸久副市長が答えた。県内自治体で土地を貸してメガソーラーを導入するのは千葉市が初めて。
 候補地は、千葉市中央区の蘇我産業廃棄物最終処分場跡地。約十七ヘクタールの敷地のうち、約三ヘクタールで二メガワットの発電設備の設置を計画。一般家庭五百六十世帯の年間使用量に匹敵する。
 来月から発電事業者を募集し、年内に選定する。実現すれば、市には土地貸付料として年間約四百万円のほか、発電設備にかかる固定資産税が入る。
 七月に再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まったことなどを受け、市も再生エネルギーの普及を図るメガソーラーの事業者を誘致することにした。メガソーラーは千キロワットを超える大規模な太陽光発電施設。

(記事:東京新聞)

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