郵船商事、北海道でメガソーラー-グループ最大級
郵船商事は北海道八雲町で2000キロワット級の太陽光発電システムの建設を開始した。2013年5月に太陽光発電システムを完成させ、6月から運用を開始する予定。システムの設置場所は、太平洋汽船(東京都千代田区)グループが保有する原野地。
年間発電量は一般住宅600戸分の使用量に相当する192万キロワット時で、全量を北海道電力に売電する。郵船商事は日本郵船グループの商社で、同グループの企業が国内外で所有する太陽光発電システムとしては、最大規模となる。
郵船商事は3年前から太陽光発電事業をはじめとした環境ビジネスに取り組んでいる。国内では、東京港大井コンテナターミナル、海外では米国・ニュージャージー州物流倉庫などに太陽光発電システムを設置。グリーンエネルギーの提供を進めてきた。郵船商事では、今後も地域に密着した再生可能エネルギービジネスを推進する。
(記事:日刊工業新聞)

