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2012年12月24日
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越前市、太陽光発電屋根貸し 公共5施設で事業者決定 福井

 小中学校や公共施設の屋根を太陽光発電のパネル設置に有料で貸す事業を進めている越前市は、募集した8施設のうち5施設について、施工する事業者が決まったと発表した。公共施設の屋根貸しによる太陽光発電事業は日本海側の降雪地域では初めてとしている。

 屋根を貸す8施設について、4事業者から5施設について7つの提案があり、選定委員会議で審査したうえで決定した。5施設は水循環センター、白崎地区農業集落排水処理施設、広瀬勤労者研修センター、吉野小学校と武生南小学校の各屋内練習場。今後、田中建設(越前市)や中央設計技術研究所(金沢市)などの事業者との間で、契約締結などを手続きに向けて基本締結を行う予定。

 今回の事業者決定で、公共施設の屋根に194キロワットの太陽光発電設備が設置される。越前市は、住宅用太陽光発電設備約40軒分に相当するとしている。また、20年間で約550万円の収入を見込んでいる。

(記事:産経ニュース)

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